APPRAISE鑑定

誰に相談してよいのかわからないことってあります。たとえば、もし自分に与えられた使命のようなものがあるなら、それは何か?  仕事の可能性、パートナーのこと、先のしれない恋のゆくえ、なぜかいつも同じ失敗パターンを繰り返す自分自身の傾向についてなどなど。あなたのお話に深く耳を傾け、占星術の象徴を読み解きながら一緒によい方法を探っていきたいと思います。占いという非合理的なツールを使うことで、頭で考えてもたどり着けない思いがけない着地点が見つかるかもしれません。

森冬生の対面占いの特徴は、準備に時間をかけること。おひとりおひとり、ていねいに占いっていきたいと思います。

鑑定のながれ

「鑑定のお申し込み」に必要事項を記入してお送りください。

お手もとに返信が届きましたら…。
対面鑑定の方は、鑑定日時、場所のお打ち合わせをさせていただきます。
メール鑑定の方はおそれいりますが、鑑定料金を指定の金融機関にお振り込みください。ご入金確認後に鑑定の準備に入ります。

対面鑑定の方は、お約束の日時にお越しください。
メール鑑定の方は、占い結果がお手許に届くまでお待ちくださいませ。
※ご相談の時期、内容によってはお受けできない場合もあります。

ご料金

対面鑑定
1時間…15,000円
2時間…20,000円
1時間(法人様)…50,000円

メール鑑定

プランA
相談数1つ (A4用紙1~2枚程度) …5,000円
プランB
相談数2つ(A4用紙2~4枚程度) …10,000円
プランC
相談数1つ 占術的な説明を詳細にしながら臨場感のある占いを展開
(A4用紙4~5枚程度) …15,000円

ご推薦コメント

担当者をダメにするこわいひと森冬生さんにお仕事を依頼すると困る5つのことをまとめてみました!

  1. 企画の相談をすると「面白いね!」と気持ちよく反応してくれるせいで、それ以上工夫する気持ちが失せ、怠けてしまう。
  2. ちょっと無理なことをお願いしても「こうしたら大丈夫」など、方法を考えてくれるので、甘えてしまう。
  3. 中高生からお母さんまで、いろんな女子の気持ちをわかっているので、打ち合わせのときに説明をさぼってしまう。
  4. 執筆していただいた原稿を「どうせ面白いだろう」と流し読みしてしまう。適当に見てしまう。
  5. 打ち合わせのお喋りが楽しくて、つい話し込んでしまう。余計なことまで喋ってしまう!

このように、森さんは担当者をダメにしてしまう恐ろしい人です。みなさん、ご依頼はひかえめに。森さんがこれ以上お忙しくなると、とっても困ります!

ベネッセコーポレーション
永井純子

伊達や酔狂で仕事をするから面白い森さま、お仕事30周年おめでとうございます‼
私が96年に集英社に入社してすぐ、『りぼん』の占いページを任されました。当時の『りぼん』の占いは旧態依然とした四角四面な内容で、子供の読者が読んでもつまらないと(生意気にも思い)新しい方を探している時に、紹介してもらったのが森さんでした。
占いに始まり、あらゆる心理テストをお願いしましたが、どの企画にも柔軟に愛嬌のある文章で答えてくださりました。占いや心理テストは、往々にしてルーティーンワークに陥りがちです。そんな時に、森さんのパワーある提案に何度ハッとさせられたことか。伊達や酔狂で仕事をするから面白い。編集がルーティーンを望むならやめちまえ。と背中で森さんが語ってくれていたように思います。
あれから22年。雑誌編集部から違うセクションに移った今も、いまだにお付き合いを続けさせて頂きありがたい限りです。森さんが今後も、40年・50年とパワフルにお仕事を続けて下さることを祈っております!

集英社 元りぼん編集部
菊池和紀

森先生のおかげで仕事も私生活も開運!!!!自信を持って占い師・森冬生先生を激推いたします!
私が森先生にお世話になったのは「Dr.リンにきいてみて!」という小学生向けの作品です。その際に小学生に教えてもわかりやすく、実践できる風水を教えていただいたり、作品の監修をしていただいたり・・・。それ以来、15年を過ぎ今もお仕事を続けていただいております。
打ち合わせが明るく! 何をやったら開運できるかを明確に教えてくれます。教わった次の日から、本当に運気が変わります。実は私の「結婚したい!」という野望を実現したのも森先生。先生に言われた方角に引っ越しした1ヶ月後、見事に熱烈なプロポーズを受けました。相談中もお仕事中も森先生とお話しするだけで明るく楽しく元気になります。
是非、森パワーを体験してみてくださいませ。

小学館 ベツコミ編集部編集長
萩原綾乃

寄り添う人~森 冬生 ~編集者(といっても当方は書籍や雑誌より、演劇や映画など劇場で販売しているパンフレットが主戦場だが)の仕事は、自分にはないスペシャルな職能を持つ方々に声がけし、その才の片鱗をいただいて、また別のものへと文字通り編み上げることと考えている。
森 冬生氏との出会いは、リアルな数字を口にするのが躊躇われるほど遡るが、常に私自身では歯の立たぬ分野で腕を奮っていただいてきた。
対象となる作品、戯曲やドラマの設定からキーワードを抽出し、膨らませた心理テストや性格診断の数々。今年年頭にお願いした、ドイツの刑事弁護士にして作家であるフェルディナンド・フォン・シーラッハの戯曲『TERROR―テロ―』(演出:森新太郎、出演:橋爪功 他)でつくっていただいた心理テストは、観客以上に、演出家を筆頭にしたカンパニー全員が「コワイほど当たる!」と楽屋で盛り上がっていた。
また今春上演の『火星の二人』(劇作・演出:倉持裕、出演:竹中直人、生瀬勝久 他)では7月に迫った火星大接近という天文ショーについて、占星術の見地から解説する寄稿をいただき、作品への理解を深める助けとなって下さった。
依頼を深く理解し、尚且つ作品に寄り添いながら楽しみつつ筆を進めて下さる姿勢には、いつも敬服するばかり。間遠な依頼者で恐縮ながら、いつまでも仕事をご一緒させていただきたいと、勝手に心に決めている。

編集者
大堀久美子

楽しいことが好き楽しいことが好き。
発想は豊か。
その視点は新鮮。
言葉は 親しみ深く、意味は多角的。
ピュアであり、冷静であり、
柔らかな空気を生み出す。
そして、気持ちに寄り添う。
ーーそんな占いを生み出すのが、森冬生。

編集E

あのときの決断なくしては…私のオズモール歴が、森先生とのお付き合いの歴史でもあります。最初に受け持った担当が心理テストの連載で、毎回楽しんで打ち合わせさせていただきました。この連載は、私以外にも数々の担当者が関わり気づけば15年近く続いた人気企画でした。また個人的にもかなりお世話になりました。編集長昇進、結婚のタイミングで占っていただき、そのアドバイスで未来を決めたと言っても過言ではないくらいです(笑)。あのときの決断なくしては今の私はないかもしれません!

オズモール ビューティ事業推進部部長
倉持志信

ロジカルに設計する技術森さんとの仕事は楽しいよ。
こちらの関心事や好きなものをよく覚えていて、情報や意見をくれるのも嬉しいけど、本題の仕事の話になってもまだ楽しい。上げてもらったテンションが下がらない!
たとえば、語学雑誌でお願いしていた心理テストの連載。プロ志願者向けの、翻訳や語学の情報がつまった紙面に、天使の羽の絵が二種類。妖精みたいなのと、鳥のようなのと。「天使の羽、あなたのイメージではどっち?」みたいな問いから始まる「チャート式『翻訳のジャンル、あなたに向いているのはどれ?』診断」なんてのをつくってくれるんです。森さんがいなかったらだれも、思いつくこともなかった企画です。羽の絵を描いたイラストレータさんも、いつもの何割増しかでノリノリでやってくれました。でも心理テストって、面白い設問を並べただけでは、無理やりな結論にしかならない。今、森さんといえば「ハッピーになれるシリーズ」という子供向けの、心理テストとゲームの本がとてもよく売れているけど、あれの面白さのひとつは「設計図の確かさ」なんだなー。このシリーズでは、「回転ずしのネタはどれが好き?」みたいな親しみやすい問いから、「自分に向いた、異性の友だちのつくり方」という、予測もしなかった、でも子供が喜びそうな知恵を授けてくれる。これ、ユニークな問いが先にあるんじゃなくて、「異性が友だちになってくれそうな魅力ある言動」のいろんなパターンがあって、それがすしネタの好みにどう現れるか、という組み立てになってるんですね。まぐろ、サーモンみたいな人気ネタが好きなら慎重で常識を重んじる性質だから、地道なあいさつや聞き上手になることでいい友だちができるよ、とかね。森さんにはこの、ロジカルにものを設計するノウハウがあるから、打ち合わせをしていると、何もないところからどんどんカタチが見えてくる。ただ森さんと話しているだけで、ものができあがっていく。
わたしが編集の仕事で一番好きなのはこの、打ち合わせ中の「あ、それならできる!」という確信が得られる瞬間ですね。いやあ、森さんのおかげでそんな仕事ができる自分がうらやましいぞ。自分だけど。

編集者
西村葉子

あるときは魔女、またあるときは風水師ちっちゃな乙女から、大人女子までドキドキさせる森先生!
あるときは”魔女”、またあるときは”美人風水師”☆
みんなのココロを明るくしてくれます。
仕事は迅速丁寧いつも尊敬しています!

M&Mパートナーズ代表
須田みちよ

未来を言い当てるひと森さんとの出会いはもう10年近く前になるでしょうか。某大手出版社の謝恩会でした。「占いの先生」と聞いて興味がわかない人はいないと思うのですが、もちろん僕もその一人で、会の最後、5分程度立ち話のような感じで占っていただきました。それがきっかけで今日までのお付き合いになるのですが、僕が森さんを信じるようになったのは、過去を言い当てられたからではなく、未来を言い当てられたからです。 僕は多くの占い師に見てもらうほど占いに頼るような人間ではないですが、まったく無関心でもありません。朝のテレビの占いを見て「大吉」だと喜んでも、出かける時には忘れてしまうような人です。2015年の事ですが、僕の数年分の未来を占っていただいて、文章で送っていただいたことがありました。2017年の年末の事です。昔からずっと手をつけずに先延ばしにしていた「ある事」にいよいよ手をつけようと決心した事があります。そんな時、たまたま読み返したその文章の中で、「今その事をやるべき時だ」と書いてあるではないですか。未来を言い当てられたのはこれで何度目でしょうか。笑  お人柄もとても素敵な方なので、相談者が心を開いて話ができるのも、占いが当たることの理由なのかもしれませんね。

カメラマン
佐久間ナオヒト

絶賛! 森冬生森冬生は、大学の私の後輩であります。
念のために申しあげておけば、東海大学であります。
さらに申し上げておけば、一年、二年、後輩ということではなく、ずっと私よりも若い。
つきあいはじめて三十数年、彼女が私よりもすぐれているところは、締め切りを守るということであります。私の場合、発行日には間に合わせるというやり方であり、仕事を依頼する方への迷惑度ということでは、比較できないほどきちんとしております。
人間の美徳には様々ありますが、締め切りを守るということは、チャーミングであるということに加えて、原稿を書いて提出するということを業いとしている我々のような人間にとって、最大の美徳でありましょう。
実は、私、「蓬莱宮」というホームページをやっておりまして、森冬生さんには、「天将星占い」の連載やら、「おみくじ」、「ふるさと型うらない」など、そこで色々やっていただいておりますが、いつも締め切り、きっちりです。
これに加えて性格もよいということもあって、仕事を一緒にやって楽しい。
多少のことでへこたれるようなお姉さんではありませんので、どしどしと仕事をまわしてやって下さい。
いい仕事をしますぜ。

夢枕 獏

圧迫感ゼロの当たる占い師知り合いの編集者から「すごく当たる占いの先生がいる」とお聞きして、無理やり(笑)紹介していただいたのが森冬生先生でした。お会いしてびっくりしたのは、私の思う占い師のイメージと全然違っていたこと。圧迫感ゼロ。穏やかでやさしそうな“普通のひと”でした。とても話しやすくて、今まで言えなかった自分のコンプレックスや悩みを吐露することができました。森先生の鑑定の特徴は、・入念な下準備、・クライアントとシンクロして心に潜っていく力、・いろんなことを決めつけずに、柔軟かつ真摯に対処法や行く末を導き出すこと。鑑定のあとは自分の進むべき方向がわかり、心が軽くなりました。
森先生に鑑定していただいてから、「占星術って当たるんだ!」と興味がわき、個人レッスンをお願いしたことがあります。それも面白かったですよ。今では、「今年はさそり座が12年に1度の幸運期ですよ」くらいのことは言えるようになって、私の仕事のコミュニケーションに役立っています。
個人鑑定、占いレッスン、占いイベント、とにかく何においても楽しく完璧にしてくださいます。心からおすすめします!!!

日本ロレアル
安尾美由紀

よくあるご質問

Q. どんな占いを使うのですか?
おもに西洋占星術を使います。さらに必要に応じて、ご相談者様のお悩みに合った占術を組み合わせてお答えいたします。
Q. たくさん聞きたいことがあるのですが、質問や悩みはいくつくらいまで答えてもらえますか?
「どうぞ どうぞお好きなだけ!」といいたいのですが、残念ながら時間には限りがあります。1時間の対面占い→2つまで、2時間→3つか4つくらいまでに絞るのがおすすめです。「もっと!」という方はご依頼書でご相談ください。逆に1テーマで2時間というのもありです。ひとつのご相談を掘り下げて考えていくことで、より精度の高い結果が出ると思うのです。
Q. メール鑑定の返事はすぐもらえますか?
執筆の仕事と並行して鑑定しますので、2週間~1カ月ほどお時間をいただきたいと思います。ご依頼のおりに、だいたいのお届け予定日をお伝えします。楽しみに待っていていただければうれしいです。

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